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2010年 01月 23日
Paint











どんなに内容が凄くても一瞬でドン引きすることもあるし、反対にダメなクルマでもそれを隠せちゃう程の錯覚を覚えさせるクルマのペイント。














聴覚や嗅覚が他の動物に比べ劣っている分、人間にはとても繊細な”色”を判別する能力を持ち合わせているんでしょう。 色相、彩度、明度の理解がなくとも、なんとなくもう少し明るい感じがイイとか、もう少し黒を足した方がイイ等、複数の人間で何かのモノを前にした時の意見って、以外にもその感覚がとても近く感じた事ってありません?














そう考えると、クルマのボディーカラーって、好き嫌いは別として、少し外しただけでも地獄に落ちる可能性を秘めているとても恐ろしい選択でもありますね。














そんなボディーカラーを、2年ちょっと前に丸一日を費やし作ってもらい、既にボディーの一部は塗装済みです。














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そして昨年、様々な紙面を飾った素敵な'56を前にして、先を超された!というより、正直嬉しかったというかホッとしたというか。 














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実際には同じ色ではないですし、車種も違いますが、頭の中のイメージに近いものが実物で見れたような気がして、なんとも言えない気分だったのを覚えています。














いやぁ〜、それにしてもこの'56最高に好きです。  イイですな〜。













 
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by dms74caprice75 | 2010-01-23 01:25 | Column
2010年 01月 11日











本のおはなしを少し。














昨年に待望の"CITY OF ANGELS"が発刊され、もちろん私も発売日に購入し、毎日そぉ〜とページをめくっております。













"NAVI"が休刊に追い込まれるこのご時世、このような素晴らしい本を僅か¥1,500で手にする事が出来るのは本当に幸せな事です。














この時は理屈云々ナシで素直に思うまま、感じるままに一ページ一ページを眺めております。














しかしながら、同時にこれとは明らかに対極を成す目的で創られているであろう本も読んでいます。














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福野礼一郎氏著書の数々。
こちらは全編に渡って物理、機械の真実のみ。 クルマを扱う人間がローライダーだろうが暴走族だろうがそんなもんは関係ない。 
機械としての真理のみが延々と綴られています。














"CITY OF ANGELS"が心を揺さぶってくるのに対し、福野氏の著書は脳みそフル稼働させつつ頭の中で読んでいる感じです。
自動車評論家にありがちなどうでもいいクルマのどうでもいい感想文なんかは一切ありません。














出てくる車種は国産はもちろん、フェラーリ等のスーパーカーやロールスロイス、ハイブリッドまで様々で、旧いアメ車と戯れるのが生き甲斐な人間にはおおよそ無関係に感じるかもしれませんが、読み進むにつれそんな考えは吹き飛びます。














4〜5年前から氏の著書を読むようになって、自分自身のカプリスというクルマに対しての見方が多角的になったと思います。














氏の文章を真っ直ぐに受け止めると、必然的に一つの明確な答えが見えてきます。
それが何なのかは、もし興味があったら読んでみてください。














ローライダーマガジンが”つまんねぇ〜”、”くだらね〜”とボヤいてる中年のおっさん方!
一度読んでみれば〜。 


考え変わっちゃうかもよ〜♪



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by dms74caprice75 | 2010-01-11 23:51 | Column
2009年 09月 20日
SEX















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十代の頃に戻り、来る日も来る日もオ○ニーに耽った甲斐がありました♪














ギアボックスはとても奇麗に仕上がりました。














実は、トップのボルト4本にも色が乗せてあるのですが、アルミのプレートと殆ど同化してますね。
このプレート部分は敢て簡単な研磨のみで、よりフレームの黒との差を出しているのですが、もう少し磨いてみようと思います。















さて、ここのところ自慰に関する記述ばかりだったので、今日は少し見栄を張ってSEXに関してです。














異種金属同士でのSEX ...じゃぁなくて、接触 ...腐食です。













その名も”異種金属接触腐食(カルバニック腐食)”


種類の異なる金属を接触させ電解質溶液中に浸漬すると、両者の標準電極電位が異なるため、イオン化傾向の大きい金属(卑な金属)と小さい金属(貴な金属)間に電位差が生じ電池(局部電池、ガルバニ電池)が形成され電流が流れ(局部電流)腐食が生じる。このような異なる金属を電極とした、局部電池の形成による電気化学的反応で生じる腐食を異種金属接触腐食・ガルバニック腐食・局部電流腐食と呼ぶ。

 電流は接触部では貴な金属から卑な金属へ流れ、溶液中では卑な金属から貴な金属へ逆に流れる。その結果、卑な金属は金属イオンとなり溶液中に溶解し腐食が促進される。またな金属は、金属イオンとなり溶液中へ溶け出すと同時に、電子が貴な金属へ移動する。外部へ電子を供給する電極を陽極(アノード)、外部から電子を受け取る電極を陰極(カソード)と呼ぶ。
電位の低い金属(イオン化傾向の大きい金属)が陽極に、電位の高い金属(イオン化傾向の小さい金属)が陰極に相当する。両者の関係から、電位差が大きいほど、電流が増大するほど腐食も促進されることになる。



例えば、硬質材料である超硬合金(WC-Co合金)とステンレス(SUS316)を酸性溶液中で接触させた場合、腐食速度は電子の移動速度すなわち電流値の大小であり、それを決めるのは両者の標準電極電位の差である。標準電極電位差は単独腐食の局部電池機構における電位差より大きく、電子の移動速度が速くなり腐食速度が増加する。WC-Co合金中のCoが優先的に腐食する。



炭素鋼と黄銅では炭素鋼単独の場合より接触した炭素鋼の腐食は増大し、黄銅の面積が広いほど炭素鋼の腐食は増大する。



鉄と鉄のような同種金属でもその組織・表面状態の相違などで、電位差があれば異種金属接触腐食が発生する。



陽極となる金属の腐食の速さは面積比によっても異なる。例えば、普通鋼板にステンレス鋼のくぎを用いた時、普通鋼板の腐食が増すことはないが、ステンレス鋼板に普通鋼のくぎを用いた場合にはくぎはたちまち腐食してしまう。一般的な関係は以下のようなものである。
 P=P0(1+B/A)
 P :貴な金属に接触後の卑な金属の腐食速度 P0:卑な金属の単独での腐食速度
 A :卑な金属の表面積 B :貴な金属の表面積 


金属組織の違いによる腐食
合金のほとんどがミクロ的に見ると均一ではなく、部分的に組成の違いがあるのが通常である。鋳造後、均一な固溶体が形成されれば問題はないが、凝固した組成の中に著しく濃度の異る相が形成されると、それぞれ相がミクロ的に接触した状態となり、相間で電池を形成され腐食され易くなる。
卑金属を主体とした相(固溶体)が陽極となり、貴金属を全体とした相が陰極の状態となって卑金属を主体とした相金属イオンが溶液中へ溶解する。鋳造後、熱処理により組織を均一化処理することでこれらによる腐食を防ぐ方法もある。



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腐食の激しいアンダーのボルトの選択で悩みに悩んでいた事は少し前に書きましたが、この異種金属接触腐食に関して調べれば調べる程、その悩みは解決するどころか選択肢が数倍に広がったかのように結論を導く事が困難な状況になっておりました。














上記の解説をより深く掘り下げようと調べると、出てくるのは理科ちっくな用語と、もはや一つの景色としか脳が判別出来ない数式の数々 ...。  















当然の如く、理屈で解決する方法は断念せざるを得ない状況です。














何故今回このような事を調べたのかというと、高強度のボルトが使われている部分に於いて、同等グレードもしくはそれ以上のARPステンレス製ボルトを多用しようと目論んでいたからなんです。














低電位の鉄(卑金属)に高電位のステンレス(貴金属)。 














水さえかからなければ、そんなに神経質になる必要は無いとも思いますが、果たしてこの現象がどのくらいの影響を及ぼすのか全く持って未知数です。














そこで ...















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メンバーのサポートバーを固定する4カ所(白矢印)のボルト、ナット、ワッシャーにステンレス製を用いて、数年単位で実験してみる事にしました。
何故この4カ所かというと、クルマとして完成した後でも容易にアクセス可能な場所であり、脱着に際しては特に大掛かりな作業にはならない事。 更にはエンジンの真下という最低最悪の環境である事が対象としてこれ以上ない場所だったという訳です。














更には一番危険な”卑金属”(フレーム)に対してのみ、塗装を施してあるというお楽しみ付き。
接触面積の一部に塗装の劣化や亀裂が生じた場合には、この箇所目掛けて集中的に電子が流れるようです。














恐らく、5年くらいは何ともないと思いますが ...














早くも結果が楽しみです。













そんな訳で、このシルバー連休とやらは旅行でもなく、家でマッタリでもなく、元々装着していたボルト&ナットをクローム加工して使用する(ほぼ決定)ため、これらをオ○ニー ...いや、クリ○リスを刺激するように細かい動きを延々とする羽目になりそうです。















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嬉しいやら ..悲しいやら ....
















画像には写ってはいませんが、もちろんこの4カ所のボルト類は丹念にポリッシュ済みです♪














見た目は最高なんですけどね〜 ステンのポリッシュって ....





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by dms74caprice75 | 2009-09-20 01:32 | Column
2008年 08月 28日
Dayton







ハロ〜♪  ブリンブリンギャングです♫







最近このblogの存在忘れてました。 色々な作業の写真の整理も出来てなくて、書きたい事はたくさんあるのですがなかなか更新出来ずにいます。







そんなんで、今日は地味な話題でもと思います。













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ローライダ−の足下を飾るのはやっぱりワイヤーホイール。







ブランドも沢山あるし、どれを選択しても自由だと思います。 それを奇麗に履いているなら。







ワイヤーは一見皆同じように見えるので、他との差別化は必然的にこのような地味なところになってきますよね。 







中学の時に皆同じジャージなもんで、裾の折り方を変えたりしていた経験はありませんか? そんな事してたのヤンキーか、既に中年の世代だけかもしれませんが ....







まぁそれはいいとして、私はデイトンの13”が好きなんでチップもデイトンのイーグル。 しかも色は絶対に黒。







これも新品はいくらあってもいいくらい。 







本当は、メタルチップのNOSが喉から手が出る程欲しいという事は、ここだけのハナシにしておきます♫



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by dms74caprice75 | 2008-08-28 01:53 | Column
2008年 07月 08日
My wish







昨日は七夕。






近年の台湾では、バレンタインのようにプレゼントを交換し合う日にもなっているようです。






残念ながら関東の空は雲に覆われていて、天の川は拝めませんでした。






こんな粋な節日があるにも関わらず、自分にはロクでもない願い事しか思い浮かばない・・・。



















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色々な意味で人生を大きく変えられたローライダーという存在。






良くも悪くも...といったところですが、休日の午後に軽く洗車して嫁さんと芝生の上で簡単なBBQ。







地味な願い事をする30代のオヤジでした....。




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by dms74caprice75 | 2008-07-08 01:08 | Column
2008年 06月 24日
Conflict










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CONFLICT : /K'anflikt



1  武力による戦い、争い、闘争、戦闘



2  主義・主張の衝突、対立、矛盾



3  葛藤












生きて行く上で心理的な葛藤は日常のどこにでもあるし、毎日難しい選択を迫られながら生きて行くのが人生。 






車も全く同じ。






そのまま手を入れずに乗るか、バラして奇麗にしていくか・・・






エンジンは降ろすのか、フレームはそのままか。






自分はフレームまで降ろす選択をしたんですが、やはり何かしら進展があるとそこに待ち構えているのは、満足感以上に心の葛藤に他ならない。






普通に乗る事が前提で、SHOWでのトロフィーは100%視野に入っていない・・・・というところから始まったはずなんですが、バラしたらバラしただけ奇麗にしてあげたい項目が増える一方。 






一体どこまでやればいいのか・・・・






ここまでは手を入れて、これ以上は知らないふり・・・・






その選択が困難極まりないです。 






バラした部品その全てに手を入れるという前提で考えれば、お金と時間さえ許せば簡単な話ではありますが、そもそもそんな車を造ってしまうとその後乗るのが困難になってしまいますし、そんなつもりは最初からありません。






しかしながら、錆びついた部品を前に”ここまでやったんならついでに....”







数万点にも及ぶ車の部品。  この”ついでに.....”という誘惑に誘われるか、それとも臭いものに蓋をするのか。
















今日、高校の同級生の最後の独身仲間から、来月入籍するとの報告がありました。







車以前に、自分の人生でもっと思い悩む必要があるかもしれませんね〜♫















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by dms74caprice75 | 2008-06-24 02:21 | Column
2008年 03月 01日
A BIBLE OF LOWRIDER







少し更新の間隔が開きました。





相棒のセキセイインコが少し体調を崩し、病院に連れて行ったりいつも以上に様子を伺ったりの日々です。





さて、今日はどうでもイイ話。





タイトルにもあるように、ローライダーのバイブル的な一冊のお話。
中年の私の世代ではとりわけ重要な存在である出版物。 雑誌に小説に時には漫画。





インターネットの普及に伴い、軒並みそれらの売り上げが年々減少していく今の世の中だからこそ、一ページ一ページを捲りながら何度も読み返す本の存在は大きいはずです。
PCの液晶からは絶対に感じる事のない世界がそこにはあり、気に入った本はその紙がボロボロになるまで何度も読み返し、読み終われば本棚に戻し、また数ヶ月後に部屋の整頓ついでに最初から読み返したり・・・・。





日常の何気ないひと時であり、特別そこに大きな意味があるとも思えないようで、実はその存在は自分にとってはとても大きなものだと漠然と認識しています。  
印刷された活字や写真に心奪われ、本当に何度も読み返す本が自分にはあります。





わざわざ紙を一枚一枚捲っていくより、ワンクリックの方が・・・・・レコードジャケットから大きな円盤を取り出しそこに針を落とすより、CDのリモコンボタン一つで聞く方が・・・・





そんなご時世だからこそ、今一度本の存在をもう一度見直し、自分の一冊を探してみるのも悪くないかもしれません。
ローライダーがお金を払って手にするその分野の本の種類は、さほど多くはないと思います。  





今のカプリスとの付き合いで、どうしても外せない一冊を選べといわれたら・・・・・




















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これはいつか全ページ翻訳しようと意気込んで購入したものの、結局断念しっぱなし・・・・
これではないな。
































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バイブルとまではいかないですね。

































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思わず、ケツにピントを合わせてしまった・・・・。 このケツに一票♪
これでもない。
































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コレ!

この一冊です。 他にオールドタイマー、ガレージライフ、クルージン等々・・・・魅力的な本はそこそこありますが、やはり最後はこれです。





その執拗なまでの執着と根性、愛情に信念。
旧い車を新車のように蘇らせようと考えている多くの健全なローライダー(ギャングは除く)にとっては、まさにこれ以上ない指南書になる事と思います。





そこまでやらなければならんのか!? そんな事して何になるんだ!?





誰もが最初はそう感じるであろう内容ですが、第一章から展開していく福野礼一郎氏の、他を寄せ付けないまでの執着心や探求心を読み進むにつれ、いつの間にか自分も彼と同じように、いや彼以上に車を奇麗にしていこうと考えるようになります。





そんな訳で、この本はボロボロになってます。




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by dms74caprice75 | 2008-03-01 00:25 | Column
2008年 01月 12日
The social background









現在のトップ画像にもある、1976 Chevrolet の紙コップ












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当時のChevroletの販促品か何かであろうと漠然と考えていたんですが、先日Carl's Jr.のプレートと一緒に写真を撮ってみようと思い、普段保管してあった段ボールから出してみて、改めてよく観察してみると・・・






何故か星条旗をモチーフにしたデザインで、少しばかり違和感を覚えたので、その理由を探ってみたところ、なるほどそういう事か・・・・・






今更気が付いたのもどうかと思うが・・・・









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1776年7月4日






そう、アメリカが独立を宣言したのがこの日。







1976年  Bicentennial  そう、ちょうど独立200年記念の年だったんです。







画像はその当時のものをいくつかピックアップしてコラージュしたもの。



左上の大きなプレートは現在も高値で取引されているようです。
そして、この年に極僅かに発行された$2紙幣。現在も流通はしているようですが、国民からは"Doubtful as Double"(2ドル紙幣のように疑わしい)等と形容されるまでその存在を現す事は稀だそうで、あまり縁起のいいものではないように考えられていたりもするようです。

そして国内では雑誌を語る上でとても重要な存在の"POPEYE"が創刊されたのもこの年。
近年の本が売れない、雑誌の存在が小さくなっていく一方で、同人誌やフリーペーパー等の発行者が限られた読者の為に提供するような、コアなものが主流になりつつあるようです。 これはローライダー業界でも同じような事が言えるのではないでしょうか。 
インターネットでの情報収集が容易になった現在、インターネットでも入手出来ないような情報は、これらフリーペーパーに頼る部分が大きいのは、必然としか言いようがないですね。

少し話しが逸れてきましたが、もう少しお付き合いを。






1976年。 この年の1米ドルの為替相場は平均約295円。






ベトナム戦争が75年に終結し、オイルショックがあったのもちょうどこの頃。






経済的には不安定な時期で、車の販売台数も年々減少傾向で、当時のカタログには50年代の強いアメリカの影はなく、大きいボディーに大排気量は変わらずも、経済性(燃費の良さ等)を売り文句にしているものを多く見かけます。







ちょっと調べて・・・・そこから遡る事100年。






フランスの全面的な寄付により、あの自由の女神がアメリカに送られたのが1876年。






フランスのおかげで独立をなし得たアメリカは、結局近年になりこの当時敵だったイギリスと手を組み、イラク戦争へ。 歴史上密接な関係にあったフランスの同意は得られず。






自由の女神の胸中は如何に・・・・






話が飛び過ぎですが、紙コップの星条旗にはこんな理由があったからなんですね。





ただそれだけです。




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by dms74caprice75 | 2008-01-12 00:40 | Column
2008年 01月 08日
75-76







こんばんは。







今日はちょっと一息入れます。 







先日ある方からCarl's Jr. 75プレートをプレゼントして頂いたのは、ご存知の通りです。  本当に色々な方を巻き込んで彩られていく自分の車は、とても幸せだと思います。








そこで、手持ちの76グッズとこんな写真を撮ってみました。




























































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たった一台の車を好きになっただけで、色々な素敵な方に出会えたり、またこうしてヲタを楽しんだり♪







ショー会場で、これらをどのようにディスプレーするか妄想したり・・・・




























病気かも・・・・・・しれませんね・・・・・。





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by dms74caprice75 | 2008-01-08 22:04 | Column
2007年 11月 27日
. . . . with all his might






久しぶりに徹夜でした。






気持ちはハイテンション・・・・体はジジイ・・・・・






見事に反比例する心と体。  











さて、お待たせしました。 





幕張ファイナルの模様を更新していきたいと思います。





先日、信念と愛情に支えられた車〜・・・という内容を書きました。





今日は手前ミソですが、そんな一台です。





まさに渾身のLowrider













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『 何か手伝わせてください 』










自分はこの時をずっと待っていた。





整備、カスタム、ペイント・・・・・自分は他人様の車を触れるような技術は何一つ持ち合わせていない。





しかし、MATTさん入魂のラインが引き終わって、最終の仕上げ段階に入ったところで、そんな自分にもワイヤーを磨き上げる事くらいなら出来る。





細かい部分の掃除や大きな部品を支える事くらいなら出来る。





そう思い、遅くまで作業するオーナーに手伝いを願い出たのです。





山のようにある3Mの青い養生テープが貼られたステンレスのモールは、まだ何も取り付けられていない状態。





極上のクロームを纏ったグリルやベゼルも、発砲シートに包まれた状態。





ファイナルまで一週間・・・・





オーナー自らの手で超鏡面に磨き上げられたモールの養生テープを、恐る恐る剥がしてみる。











『 スゲェ〜・・・・ 』





まるで鏡のような映り込みで、自分のマヌケな表情までくっきりそのまま映ってる・・・・





こんなの触りたくない・・・・・・・それが率直な思い。





時間と情熱をかけて磨きあげてきたのは、ずっと側で見てきて知っている。





薄汚れた手で触ろうものなら、その小さな埃一つでスッと傷が付きそうな程、その肌は美しく輝いている。





これを自分が触ってもいいんだろうか・・・・・





そんな事を感じている自分に、オーナーは一言。





『 この車でやっておけば、自分のカプリスの時にも役に立つでしょ! 』





今の自分にこんな事が言えるだろうか・・・。





何も知らない、何も出来ない人間に大切なパーツの組み付けを任せられるだろうか。





自分がまだまだ子供だと思い知らされた瞬間だった。





それから数日間は、無我夢中だった。





『 ここはこの角度で入れてみた方が・・・ 』 なんて、いつの間にか偉そうに意見する始末・・・・。 





数日間の目的を共有した時間は、予定通り最終日のファイナル当日を迎えた。





午後からエンジン、プラークを時間をかけ湛然に磨いた。












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自分にはトロフィーのタイトルは何でもよかった。





両手に抱えたトロフィーを誇らしげに、自分の元に歩いてくる彼の笑顔が見られたのだから。





搬出準備も整い、各々車に乗り込む時に彼は自分に言った。





『 オマエがいてくれなかったら、絶対にこの舞台に立てなかった。 』 





いつも彼の技術とアイディアに驚かされ、自分にとっては雲の上の存在だった人。





そう、自分では困難だったスウェーバーを磨いてくれた人。





そんな彼から言われたその一言に、自分は心からこみ上げてくる何かを堪えるのに必死だった。





何も無い自分・・・





でも、側にはこんなにも心のある人がいてくれる。





たかが車・・・





たかが遊び車・・・・





それは、本当の心(ハート)が入っていない車です。





気持ちが奇麗な人が創る車は、どこまでも美しいです。



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by dms74caprice75 | 2007-11-27 03:54 | Column