2006年 10月 07日
2001 Kick Offです。

 ちょっと過去を振り返ってみましょう。

もっと以前のショーの写真も載せたかったんですが、
デジカメを購入したのがこの年だったので・・・。

当時は400万画素のカメラで7〜8万もしてたんです。
それはさておき、いってみましょう。

まずは、Jeyz '63【 Rollin' 8 Ball 】です。
e0097338_202320100.jpg

いやぁ〜  まいった!  渋い!!  渋い!!!  あんたはえらい!!!!
今観ても素晴らしいの一言しかいえません。

e0097338_2029768.jpg
 本当にこの'63にはヤラレました。
'90年代後半にチャールズクレイトンの'61【 8 Ball 】と
並んでエントリーしていた時があったんですが、
あの時の衝撃は今も忘れる事ができません。
しかも当時私は六本木で働いていて、偶然にも深夜の六本木
をクルージングする、【 8 Ball 】を筆頭としたHOMIESの
ローライダーを目撃してしまったのです。

 目の前を横切るあまりにも美しすぎるインパラ・・・。

 そして六本木のブラック連中に煽られ、
ホッピングを決めるインパラ・・・。

この時にその後の人生を決められてしまった様に思います。
(ちょっと大げさかな・・・?)

ホントにこの時は鳥肌もんでしたよ!   一緒にいた連中は「 何だありゃ・・? 」なんて
ぬかしておりましたが、自分は「 いつか絶対にローライダーになってやる 」って
思いましたね。

 素晴らしい体験でした。

でもその後、【 Rollin' 8 Ball 】はオーナーも変わり、とんでもない運命を辿ったそうです。


では次です。
こちらも Jeyzの '59 【 Rag Player 】です。
e0097338_20595555.jpg

こちらも当時無敵だったように記憶してます。
e0097338_2143379.jpg

 もうこの車から発せられるオーラと
いいましょうか、何でしょう・・。
シビレます。

 デビューはたしか'00だったと思います。
その年のショーでは、【 Best in Show Cars 】1位を
2回獲得し、ローマガベストカーにも選ばれています。

 全身にMr. DOCのグラフィックスをまとい、
アンダーは全てスベスベお肌。
エンジンはカプリス400ベースでカリカリ。
内装もオリジナル風でヤリヤリ。
ハイドロもコンプレッサー付きクローム4ポンプ 。

別に私は「Jeyz」のマワし者ではありませんが、本当にJeyzの車はキマッテました。

このショーでは過去に、ローマガの表紙を飾った車が10台程まとめて展示してありました。
他にはハデハデ'60ベルエア【 クリスティーンアゲイン 】、モコモコインテリアの'59
【 ジェーン'59 】等々・・・。
とても個性的な車が、まだ比較的観れた時期だったのかな。


 で、もう一台です、
Craps '61 【 Private Dance 】です。
e0097338_2133974.jpg

e0097338_21384567.jpg
こちらも素晴らしい一台です。
たしかローマガの見開き【Low Rider of The Month】
にも載ってましたね。
なんといってもこのキワドいToyotaのヴィッツ純正
カラーを巧く使って、仕上げています。
もちろん色以外も凝りに凝ってます。
ゴールドの配分もイイ感じです。

シート生地に花柄を選んだり、ラジエターはキャデから
拝借してデュアル電動ファン。
アンダーもこれでもかというくらいにクロームまみれ。
レバー付きハイドロエア、オイルフィルター、
ベンティックスアキュムレーター等のOG三昧の
トランクルーム等、印象深いインパラでした。

  
 ・・・が、・・・・・
何ヶ月か前にヤフオクに出品されていたのは、私の気のせいでしょうか・・。


 最後に野外にて行なわれたホッピングをさらりと・・・。


私はホッピングは嫌いではありませんが、コンペに出場している車にはあまり関心が
ありません。
まぁ観ていてとても楽しいんだけどね。
・・でこの時は結構雨が激しく降っていたんだけど、後半はすっかり止んで何気に
楽しみにしていた、題して【ローマガ編集長VSカリスマ多喜の髪切りデスマッチ】
というのがありました。
何の事だか知らない人の為に説明すると、'00暮れにMMで多喜氏が挑んだ
「2スイッチバンパーヒット」でローマガ編集長に敗れ、この日がリベンジ
だったのです。
確か多喜氏が勝ったら、編集長の座を奪うとかなんとかだったような気がします。
結構注目度高かったんですよ、これが!
で、多喜氏のグランドマーキスが会場に入るとみんな真剣な眼差しで、一面
緊張の空気が張りつめていました。

 しかし多喜氏はなんの合図も無く、スイッチを何回か軽く打ち、『 どう? 』・・みたいな
問いかけ・・・。
司会者も判断に困り、オーディエンスに判断を仰いだが、客もなにがなんだか
よくわからない様子・・・。 実際今イチな跳び具合・・・。
多喜氏は再度スイッチを要求され受け入れるが、ポンプのキーが破損したらしく
交換しだした・・・。 
ここでシラケて客はゾロゾロと屋内へ・・・。
私はまだ遠くで見守っていたが、会場は結構ガラガラ・・・。

 そして再度スイッチを打つが、これまたなんともいえない感じ・・・・。
ガラ〜ンとした会場は完全にシラケムード。

 なんとも歯切れの悪い結末でした。


 とまぁこんな感じで【旧きを訪ね、新しきを知る】ではありませんが、過去のショーの
様子等もアップしていきたいと思います(そんなに昔じゃないけど・・・)。
[PR]

by dms74caprice75 | 2006-10-07 22:48 | Lowrider


<< 三ヶ月が過ぎたある日〜      あんたいくらなんでもねぇ〜 >>