どうしても訪れたかった場所の一つ。
17〜18年前に雑誌FINEの紙面を飾っていた当時をリアルタイムで過ごしていたので、特別な感情を抱いています。 その彼のあまりにも有名な壁画。
ベタですが、ここを訪れない訳にはいきません。 周囲は人影もなく、車から降りるのすら躊躇うくらいの雰囲気の場所でした。
言葉が出ませんでした。
この壁を前にして、ようやくLAに来ている事を実感したような気がしました。
渡米前に聞かされていたのは、現地の異常なまでの悪天候。
実際に数日前に調べたYahoo.comの天気予報では、予定している日程中も雨の予報で気を揉んでいたんですが、全日程拍子抜けするくらいの好天に恵まれました。
時期的に雲は多かったのですが、日中は強い日差しが照りつけながらも乾燥した空気で汗をかく事もなく、非常に快適に過ごす事が出来ました。
Keep rollin' . . . .
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